12妊婦健康診査にかかる費用に対し、全額補助します。保険が適用された特定不妊治療(体外受精および顕微授精)を受けられた夫婦に対し、治療費1回あたり10万円を上限に助成します。一般不妊治療された方には1年度につき、1回に限り年間5万円を上限に助成します。特定不妊治療をされた方に通院に要した交通費を助成します。妊娠の届出および妊娠している子どもの人数の届出を行うと給付を受けられます。妊娠期から産後1年を重点的に子育て相談・交流・友達づくりなど楽しく子育てできるように保健師・栄養士等専門職がサポートします。産後2週間・1か月の産婦健診にかかる費用を全額助成します。心身のケアや休養が必要な産後のお母さんを対象に、病院でゆっくりコース(宿泊型)、助産師訪問コース(アウトリーチ型)、一日ゆったりコース(日帰り型)の3つのコースがあります。国民年金第1号被保険者の方が出産された場合、産前産後相当分(4か月)の国民年金保険料が免除されます。養父市国民健康保険被保険者の方が出産された場合、産前産後相当分(4か月)の国民健康保険税が免除されます。妊娠中や子どもの成長が記録でき、発育状況がグラフ化されるアプリを運用しています。家族間で子どもの成長記録や予防接種の記録を共有でき、市からの情報も届きます。養父市に住民票があり、認定こども園・保育所等を利用せずに、在宅で2歳までの子どもの育児を行う保護者に対して、給付金を支給します。(子ども1人当たりの支給額:1歳の誕生月まで月額1万円、1歳の誕生日翌月から2歳の誕生月まで5千円)出生体重が2,000g以下の赤ちゃんなどを対象に、入院医療費のうち健康保険適用分の自己負担額を、入院医療費のうち健康保険適用分の自己負担額を、入院時食事療養費の自己負担分をそれぞれ全額補助します。市内在住の0歳から小学3年生までのこどもの健康保険適用分の医療費を全額助成します。※国、県の各種制度による助成後の医療費も対象聞こえに問題を持つ赤ちゃんを早期に発見し、適切な治療や援助を行うため、生後1か月以内に受けられた新生児聴力検査に要した費用を全額助成します。生後1か月までの健康診査にかかる費用2回分を全額助成します。健診費全額無料特定不妊治療費1回5~10万円支給各5万円健診費全額無料医療費全額無料医療費全額無料検査費全額無料健診費全額無料不妊治療費助成事業 特定不妊治療通院交通費助成事業妊婦支援給付金 産前・産後サポート事業産婦健康診査費助成事業 産後ケア事業国民年金保険料免除、国民健康保険税免除母子手帳アプリ「やっぷー子育てアプリ by 母子モ」子育て応援給付金 未熟児養育事業 乳幼児等医療費助成事業 新生児聴力検査費助成事業 1か月児等健康診査助成事業 1歳の誕生月まで月額1万円、1歳の誕生月の翌月から2歳の誕生月まで月額5千円子育て支援制度妊婦健康診査費補助事業
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