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帰ってきて「やっぱりよかった」
のびのびとした牛飼いの日々
田村牧子さん
田村牧子さん(出身地:養父市)
移住年:2010年
職 業:牛飼い


都会と田舎、どちらも経験して

田村さんは、高校卒業後に養父市を離れて大阪の学校へ進学した。就職後も大阪で生活を続けていたが、都会は肌に合わないと感じていた。子どもが生まれると、ますます故郷への想いは増して「子育ては地元でしたい」とUターンした。

看護助手をしていたが、実家の畜産業を手伝わないかと両親から提案された。幼い頃に手伝った経験はあるが、牛と直接ふれあうことは少なかった。試しに牛のブラッシングや餌やりをしてみて、初めて楽しさや愛着を覚えた田村さんは、本格的に牛飼いになることを決意した。

子育てにぴったりの環境

牛飼いを始めてからは前職よりも子どもの学校行事に参加しやすくなったことがうれしいという。また、中学生までの子どもの医療費無料制度など、養父市の子育て支援制度に助けられたと語る。

空気や水、食べ物のおいしさ、ゆったりと流れる時間は、帰ってきてから気付いたという養父市の魅力だ。

自分の牛を育てて一人前の牛飼いになりたい

養父市は若手の畜産農家が多く、同じ牛飼い同士が会えば飼っている牛の話題で盛り上がるのだとか。兵庫県北部但馬地域が発祥の「但馬牛」のブランドは兵庫県内だけのもの。もっと多くの人に参入してもらい、畜産を盛り上げてほしいと語る。若い世代に敬遠されがちだが、やってみると楽しさを実感できるのが農業や畜産だという。

今後は、自分の牛を一から育てることが目標。「どんな牛に育つか楽しみ」と目を輝かせた。

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一頭一頭に愛情をこめて育てる

放牧場の牛たちは悠然としている

たまげたいなかるちゃー

夜空には星がいっぱい!都会では見えない小さな星も見ることができますよ。